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まゆ玉づくり・どんど焼き

2012.01.15.10:45

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14(土) 昔から農村部の貴重な収集源であった生糸づくりのためのかいこは、「おかいこさま」と呼ばれ家族同様に大切にされてきました。しかし現在は、ほとんどかいこを飼わなくなったため、かいこのまゆを見立てて、米粉でつくった団子を竹にさしていただくと一年かぜをひかないそうです。こどもたちも前日からつくって、どんど焼きをしながら焼いていただきました。ほんのりあまくて、ほんのり香ばしい田舎の味がしました。また、この行事は、地域の人と年始のあいさつもできるので、大切なコミュニケーションの場でもあります。
 また、14日はゆっこねえの二十・・・才の誕生日です。こどもたちがエイサーと太鼓でお祝いしました。いつもおいしいケーキやプレゼントを考えてくれているお返し・お礼に、ここぞとばかりこどもたちもかなりはしゃぎました。
 そして、こちらの作戦通り、ゆっこねえを泣かせました。ばんざ~い!!??
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どんどやき

2011.01.15.12:42

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14日 地区の伝統行事「どんどやき」に参加しました。どんどやきとは、正月の伝統行事で、小正月前にしめ縄や正月かざりをやいて、その火でやいてまゆだまを食べると、無病息災、1年中健康でいられるといういわれがあります。まゆだまとは、昔、かいこが田舎の主要産業だった頃、大事な収入源であり、そのかいこが作ってくれたまゆだまを生糸にして売ると大変な値段がついたとこから、感謝の象徴として、大事にされてきたところからきたいわれがあります。そのためいまでも「おかいこさま」と呼びます。さすがにいまや、まゆだまは簡単に手にはいらないので、米粉に野菜からしぼった汁などをまぜて色つけて作ります。そしてそのだんごをまゆだまとよび、本物のかわりとしてつくりやいてたべます。子ども達は、そのまゆだまを竹の棒にさして、村の方が用意してくれた場所で地区の方々といっしょにやいて食べます。特に王滝でつくられるまゆだまは、大きさが他地区と比べて格段に違うらしく、調べてみると一例として紹介されているほどです。



木の皿づくり

2010.04.30.14:24

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29日(木) 南木曽のろくろ工芸(国指定伝統工芸品)を体験にしにいきました。場所は木地師(きじし)の里「ヤマイチ」さんでの、手引きろくろ体験です。ろくろ工芸とは・・・「ケヤキ・トチ・セン等、良質な木材から削りだされる椀や盆。温もりと自然の風合いは遥か千年を超える木地師の手技」と紹介されています。こどもたちも、世界で一枚のオリジナルな木の皿を作りました。
 
 午後は、こちらも重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「妻籠宿」に行きました。江戸時代の建物がそのまま息づく宿場町がいまだ、300年をへても変わらず存在している場所です。子ども達は・・・・、木曽の名物「五平餅(ごへいもち」にかぶりついてました。

 なおとくん、ゆうくんは、王滝村代表のひとりとして長野県市町村対抗駅伝に出場するべく松本にいっていました。ご苦労様!!

節分・まめまき・恵方まき

2010.02.04.23:30

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3日(水) いよいよ節分の季節になりました。暦の上では4日から立春ですが、王滝は相変わらずの朝晩マイナスふたけたの寒さとなっております。春・・・はいずこか。それでも、昼間の太陽の暖かさがきもち強くなったような気も致します。これだけ厳しい土地で生活してきたからこそ、子どももたくましく育つのですね。木曽ヒノキは高級材として
有名ですが、この自然の厳しさが必要不可欠だそうです。人も自然の一部。まあ、一生に一度くらいこんな経験もよしでしょうか・・・。たくましくなります。
 あと、1月22日がゆおんさん、27日がひろのくん。そして一昨日の2月2日はゆうくんの誕生日。今回は、スタッフTがホットケーキをハート型に焼いて、上級生のおねえちゃんたちがデコレートしてお祝いしました。ちょっぴりてれたゆうくんでした。おめでとう

 さて、上の写真をみると・・・・・
「なんかあったのか?」と見まがうばかりの一見陰険な雰囲気ですが、みんなで西南西を向きながら「恵方巻き」という巻きずしをたべているところなのです。今年は吉方位が西南西とのことで、そちらを向きながらお寿司をしかも「無言」でいただかないとご利益がないそうで・・・・。無病息災を祈願するのだそうです。もともとは関西の伝統らしい?のですが、関西出身のスタッフいわく「そんなんやらへんかったけどな~」とのこと。やはり業者の販売促進目的の営業にのっているだけなのか・・・・。それとも、伝統なのか???
 その後、たくやにぃと、りゅうすけにぃが鬼役になってくれて、まめまきスタート。みなで夢中でまめをぶつけたり、食べたりしました。今年一年無病息災で・・・・。

二十日念仏

2010.01.22.09:25

念仏

20日(水) 王滝では、毎年20日に「二十日念仏」という行事があります。村が出来る前からの王滝独自の風習のようです。村のおじいちゃんの話では、明治か、大正ごろから本格的に始まったのではないかとおっしゃっておりました。王滝では、毎年20日に正月が終わると考え、外からの病気や災いが入ってこないようにという願いをこめて大きな数珠を皆でさわりながら数えながら、念仏をとなえたということです。
 昔は、各地の家をこどももまじって大数珠をもってまわり、念仏を唱え、帰りにお菓子や食べ物をいただけるのでとっても楽しみな行事だったとのこと。
 そして、今回じっさいに参加してみました。数珠を数えながら念仏を唱え、自分の前に数珠の大玉がくるとお辞儀をします。それだけなんですが、やく15分間くらいやりました。なんともおごそかな、そしてユニークな伝統行事に参加できました。子ども達は学校なので、だれもいませんが、ぜひ子ども達にこそ参加してもらいたいと思いました。
さらに詳しい情報はこちらを参考にどうぞ
  
プロフィール

森の人

Author:森の人
木曽の秘境・・・・村内標高差2000mの王滝村で山村留学をおこなっています。



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