スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カーボンオフセット?

2010.04.23.13:11

kabon

23日(金) 昨日は、中学3年生が修学旅行を終えて帰ってきました。おみやげまで買ってきてくれました。あいにくの天気模様だったようですが、とても楽しい充実した良い旅行になったようです。

さて、話はかわって本日は「カーボンオフセット」について。最近は、太陽光発電や風力、水力発電などもあわせて話題にのぼることが多いのですね。

それで、今回は、センターのリビングに設置されている暖房「ぺレットストーブ」が関係します。
これに使用している燃料(ペレット)を、昨年は4月から12月までの間におよそ2100キロ使用しました。つまりペレットを燃やして、灯油などの化石燃料を燃やさずに暖をとりました。
当然ペレットだって燃やすわけなので二酸化炭素は発生するのですが、ものすごく簡単に説明すると、まず、できるだけ二酸化炭素を減らす努力をし、それでもどうしても出てしまった二酸化炭素を減らすために、植林をしたりクリーンエネルギーを積極的に利用することで、相殺しようとする考え方だそうです。

昨年から、国?長野県?の取り組みですが、企業や個人が排出した二酸化炭素を数値化して、その排出量に応じて温暖化防止のための負担金としてお金を支払い、かわりに企業や個人で温暖化防止のために二酸化炭素を減らす努力をしたら、その量に応じてお金が支払われるという仕組み・事業に我々も参加しました。

そして、本日その努力を詳細にデータ化した案内が届き、なんと、我々に、温暖化防止に貢献した(二酸化炭素を減らした)という事で3150円が支払われるというのです。

なんとも理解しがたい仕組みですが、我々は、ペレットを使っただけで、お金が入ってきたのです。

まあ、一番大事なところは、お金よりも環境について少しでも関心が向くこと。そして少しでも二酸化炭素を減らす、もしくは出さないように努力する姿勢が生まれることが大切だと今回改めて実感しました。この考え方を、子ども達にどう伝えてゆくかが難しいのですが、今年の課題だと思っています。
スポンサーサイト
プロフィール

森の人

Author:森の人
木曽の秘境・・・・村内標高差2000mの王滝村で山村留学をおこなっています。



最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。