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食べ物について

2009.05.12.06:31

山菜の夕食
山菜好きな人?
12日(火) ↑は先週末とった山菜を、夕食でだしてみんなでたべた時の写真です。

最近、他の山村留学の指導員さんと「食」についてメールでやり取りをしました。それで、こちらの施設はどうだったのだろうかと思ってかえりみたしだいです。

それで、子どもの森の子ども達は、普段「おいしい」といってほとんど好き嫌いなくバクバク食べてくれます。とてもうれしい事です。
これまでの親御さんのしつけや育て方のおかげかと思います。

 ただ、4月始まった当初は、「また魚?」とか「パンなら何枚でも食べられる」とか「煮物は苦手・・・」とか本人達は悪気はないのですが、よく聞かれたものでした。
 そういったときに子どもの森では「自分達が生きるために好き嫌いなく感謝してありがたくいただくのだよ」と伝えます。ただ、色々話すよりもまずは形からとも考えて以下のようにも伝えています。
 まず食べる前に正座をして、手を合わせ、姿勢をただし、一呼吸おいてから、食への感謝、そして作ってくれた人への感謝のきもちをもって「いただきます」といっています。箸やおわんの持ち方なども随時話してゆきます。そして、最後に上記のように手をあわせて「ご馳走様でした」といっておりました。
 ただ、今年から「ご馳走様でした」のあとに「ありがとうございました」を付け加えました。
 それは、「ご馳走様でした」だけだと、ただ「おいしかった~~」だけの意味に感じられたからでした。
スタッフで相談して、最後にやはり感謝の気持ちをいれようということになり、「ありがとうございました」を付け加えたしだいです。
 
 過去に、ある山村留学生がいった言葉が鮮明に頭に残っていますが、その子は「今日、自分で魚を釣って、さばいて、焼いてたべたら、かわいそうだったけれどとてもおいしかった。はじめて(いただきます!!!)の意味がわかったよ」といってました。
 おそらく、大部分の子が豊食?飽食?の中で育ってきたかもしれませんが、1年間の上記のような体験が、すこしでもこれからの人生に役立ってくれればうれしいなと思っています。
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Author:森の人
木曽の秘境・・・・村内標高差2000mの王滝村で山村留学をおこなっています。



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